カテゴリ: UH-60J/JA・等

>2025.06.15本日紹介するのは、陸自の多用途ヘリUH-60JAによるリぺリング降下訓練LZへの進入・人員の降下・展開、そしてLZからの離脱までを追ってみましたが、曇ってくれたおかげで逆光を気にする事無く、一連の動きを思う存分記録に残す事が出来ました本日の記事を気に入っ ...

>2025.03.16本日紹介するのは、陸自の多用途ヘリ UH-60JA ”43101”先日、鹿屋に足を運んだ際に撮影したショットドアの機番で直ぐに明野機体だと判別出来ましたが、これって国産1号機だったのでは❓本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブログ村 [ポチお願いします] ...

>2025.01.25本日紹介するのは、海自の救難ヘリUH-60Jつい最近まで鹿屋でも普通に見れていた、レスキューカラーのUH-60Jエアメモでの救難展示や、たまに鹿屋で見る事の出来たサウススポットを使用した訓練等が懐かしく思えます本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブロ ...

>2025.01.18本日紹介するのは、陸自の多用途ヘリ UH-60JA昨年の都城駐屯地創立記念行事に参加した第8飛行隊のUH-60JA本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブログ村 [ポチお願いします] ...

>2024.12.11本日紹介するのは、新田原エアフェスタ2024で撮影した、空自のUH-60Jと海自のSH-60K似た様なシチュエーション下で撮影した、タイプの違うロクマルですが、どちらも個人的にはお気に入りのショット本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブログ村 [ポチお願い ...

>2024.12.04本日紹介するのは、新田原エアフェスタで撮影した、航空救難隊による捜索救難活動展示築城でも予定されていた救難展示でしたが、諸般の理由でキャンセルとなっていたので、新田原で見ることが出来て良かったです新田原の場合、会場側だと終日逆光で撮り難いので ...

>2024.11.17本日紹介するのは、都城駐屯地で撮影した 陸自レンジャー部隊訓練の過酷さで知られるレンジャー部隊、その隊員が手にしているのは陸自の新型小銃「HOWA 5.56」 20式5.56㎜小銃、3枚目の隊員の胸には「レンジャー徽章」と「水陸両用徽章」が貼り付けられています本日の ...

>2024.09.30本日紹介するのは、陸自の輸送ヘリUH-60JA昨年の事故以来 UH-60JA見かける機会が激減しましたが、最近は我が家の上空でも普通に見かける様になりました本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブログ村 [ポチお願いします] ...

>2024.09.21本日紹介するのは、海自の救難ヘリUH-60J鹿屋航空基地でストップ&ゴーを繰り返すUH-60J海自が現在運用している機体は硫黄島の1機のみで、今年度中を予定しているSH-60Kの救難仕様機の配備に伴い、このカラフルな機体は完全に姿を消すことになりそうですね本日の ...

>2024.08.19本日紹介するのは、空自 航空救難隊のU-125とUH-60J本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブログ村 [ポチお願いします] ...

>2023.09.26本日紹介するのは、新田原基地で撮影した航空救難団のU-125AとUH-60J休みの夜に何気なくVHSビデオデッキで古い映画を観ていたら、映画終盤で新田原救難隊が登場もっとも映画自体は非常に古い映画なので、出て来る救難機はS-62Jだけでしたが、冒頭よりT-1・T-33・ ...

>2023.08.19今日は退院して初の検診でしたが、手術した左目の経過も順調との事で一安心そして、入院時に予防処置として一緒に行う予定だった右目の手術を、今月末の29日に行うという事で予約を入れて来ました当初は来週から出勤する予定でしたが、左目もまだ完全ではないの ...

>2023.03.15本日紹介するのは、陸自のUH-60JA或る程度のスペースが確保できれば離発着可能なのがヘリコプターの最大の利点ですが、その利便性のお陰で時として意外な場所で撮影するチャンスが巡って来る事も・・・本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブログ村 [ポチ ...

>2023.03.11本日紹介するのは、空自の救難ヘリ UH-60J昨年のエアフェスタでの撮影ですが、日頃F系を主食としているマニアも、航空祭では見せ場が多いので、皆さんここぞとばかりにレンズを向けるみたいですね 日頃 回転翼を主食としている私も、気が付けば結構な枚数を撮影 ...

>2023.01.28本日紹介するのは、今月の16日に鹿屋から大村へと移動し、その長きに渡る任務を終了した、海上自衛隊 第22航空隊鹿屋航空分遣隊のUH-60J本来なら16日は見送りに行く予定だったのですが、どうしても外せない仕事が入っており…16日の午後に鹿屋を離陸し大村に到着 ...

>2023.01.09本日紹介するのは、昨年 新田原で撮影したUH-60J何だかんだで、昨年の撮影行で一番記憶に残るショットになりました2枚目を撮影直後、激しく巻き上げられた埃や砂がレンズ内に入り込んだみたいで、主力レンズが可動不能に… 現在ドック入りです それでも楽しか ...

>2022.12.11本日紹介するのは、新田原エアフェスタ2022に地上展示された回転翼機以下、順に 空自 UH-60J ・海自 SH-60K ・陸自 OH-1 ・空自 CH-47JA陸自からの参加機がOH-1だけだったのは意外でしたが、この「EH」レターのOH-1は撮っておいて本当に良かった本日の記事を気に ...

>2022.12.03本日紹介するのは、空自 航空救難隊のU-125とUH-60Jここ数日の新田原通いで、都合2回救難展示の練習を撮影出来ました前日・当日は会場からしか撮影出来ないので逆光だと辛いでしょうね~本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブログ村 [ポチお願いします] ...

>2022.11.07本日紹介するのは、空自 航空救難隊のUH-60J新田原基地で撮影したUH-60J  その塗装故に晴天下・順光での撮影が必須となるのが辛い所ですね本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブログ村 [ポチお願いします] ...

>2022.10.26本日紹介するのは、先日足を運んだ鹿屋で撮影したUH-60J最近は、鹿屋に行く度にUH-60Jが飛んでくれる事を期待しているのですが、この日もワンチャンスながら、光線の良い時間に飛んでくれてラッキーでした本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブログ村 [ポ ...

>2022.10.15本日紹介するのは、陸上自衛隊の多用途ヘリUH-60JA9月に足を運んだ目達原駐屯地で撮影した際のショットですが、明日は高遊原分屯地のイベントデーですね 参加される皆様が、天候に恵まれて楽しい一日を過ごせます様に祈っております出来れば私も参加したかった ...

>2022.09.17本日紹介するのは、陸自の多用途ヘリUH-60JA先日、足を運んだ目達原駐屯地にて撮影したショットですが、やはり逆光の環境で撮影する陸自ヘリは厳しいですね~イベント自体は短時間ながら申し分ない内容で、ヘリ好きな方には堪らない場所と言えるでしょう来年も時 ...

>2022.06.06本日紹介するのは、新田原救難隊のU-125とUH-60J新田原航空祭で撮影したU-125とUH-60J地元住民への配慮等で、航空祭時に南側からの撮影が不可となってしまい、この様なショットを撮る機会も減ってしまいました 撮影環境が少しずつ狭められていくのは残念ですね ...

>2022.05.23本日紹介するのは、海上自衛隊 第22航空隊 鹿屋航空分遣隊のUH-60J今年のエアメモが見納めか❓と思ってましたが、まさかのイベント中止来年の開催時期には部隊も廃止されているでしょうから、最後の勇姿を見せる事なく居なくなるのは寂しい限りですね本日の記事 ...

>2022.05.04本日紹介するのは、空自の救難航空団 新田原救難隊のU-125AとUH-60J本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブログ村 [ポチお願いします] ...

>2022.05.01本日紹介するのは、米陸軍 第78航空大隊 キャンプ座間のUH-60A 通称「座間ホーク」岩国FDで撮影したショットで、このUH-60Aがキャンプ座間に配備されたのは、確か1986年の冬で機数は3機だったかと記憶してますが、現在は全面OD一色のUH-60L(5機体制)になってま ...

>2022.04.11先程、本年度のエアメモは中止との正式な連絡が来ました。現在の感染者数の状況を見れば仕方のない事ですが残念ですね…取り敢えずご案内本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブログ村 [ポチお願いします] ...

>2022.02.23本日紹介するのは、海自 第22航空隊 鹿屋航空分遣隊のUH-60J今回はエアメモでのショットを選んでみましたが、今年の開催予定も残り2カ月程に迫り、例年エアメモの数日後に開催される岩国FDは早々に中止のアナウンスが出ましたので、現時点ではエアメモの開催も ...

>2022.01.08本日紹介するのは陸自 UH-60JAからのリぺリング模擬戦闘訓練での見せ場でもある「リぺリング降下」映画「ブラックホークダウン」では冒頭 モガディシュ市街地へと降下する緊迫のシーンが描かれており、地上で見上げている私達には判らない、機内から見下ろす地表 ...

>2021.12.05本日紹介するのは、海上自衛隊 の救難ヘリ UH-60J先日、部隊廃止の記事を紹介させて頂きましたが、限られた期間で出来るだけ多くのショットを残すべく鹿屋に足を運んでも、これが中々思う様に飛んでくれないのが現実幸運な事に、この日は南側でホイスト訓練をし ...

>2021.11.18本日紹介するのは、米陸軍のUH-60L鹿屋RW/26RにアプローチするU.S.ARMYのUH-60L当日の飛来時間や風向きが、写真の仕上がりを左右する非常に厄介な被写体と言えますが、長いスタブウイング(ESSS?)に増槽をぶら下げたスタイルは、自衛隊のロクマルを見慣れた目 ...

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