カテゴリ: F-104

>2025.05.07本日紹介するのは、空自 第202飛行隊のF-104J(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)確か1981年の新田原基地航空祭だったかと思いますが、このマ ...

>2025.04.08本日紹介するのは、空自 第204飛行隊のF-104J ”76-8692”(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:六十度の壁さん)私にとって、最も印象に残っているマルヨンは、1984年の新田原基地航空祭で地上展示されていた「 ...

>2025.03.11本日紹介するのは、空自 第207飛行隊のF-104J ”84年戦競塗装機”(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)空自のマルヨンでは一番有名な機体かと思われますが、当時は今の様にネットによる連絡網が皆無の時代でしたので、当時のマニアの大半は直接現地 ...

>2025.01.03本日紹介するのは、空自 第204飛行隊のF-104J「栄光」(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)新田原基地航空祭で撮影した第204飛行隊のマルヨンこの頃は引退間近で戦競が行われる度に、各種迷彩が入り乱れていた時期だった様な記憶が・・・スピードと上 ...

>2024.08.06本日紹介するのは、その昔 新田原基地にて行われた「領空侵犯機 対応訓練」の様子(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)ネガの段階では”エマーで降りて来たマルヨン”と思ってましたが、取り込んだデーターを拡大してみたら ...

>2024.06.18本日紹介するのは、空自 第207飛行隊のマルヨン(写真提供:DOC’Kさん)築城基地に飛来した第207飛行隊のマルヨン御一行黒ノーズを先頭にノーマル塗装が2機かと思いきや、ブラストで歪む3機目の機首には何やら…本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブログ ...

>2024.05.21本日紹介するのは、空自 第207飛行隊のF-104J(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)新田原航空祭で撮影された第207飛行隊のF-104Jマルヨン最後の部隊でしたが、1986年3月に第302飛行隊と入れ替わる形で解散し、実戦部隊でのマルヨンの運用は終了、あ ...

>2024.02.16本日紹介するのは空自 第204飛行隊と第202飛行隊のF-104戦闘機(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)やはり新田原と言えばマルヨンでした あの甲高い金属音が懐かしいですね本日の記事を気に入って頂けたなら にほんブログ村 [ポチお願いします] ...

>2024.01.26本日紹介するのは、そのスタイル故 「三菱鉛筆」等と呼ばれていた、空自のF-104J(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)見るからにスピードの出そうなボディですが、やはり真横から見る姿が一番「鉛筆」っぽく見えますね着座するパイロットに対して、コク ...

>2023.12.15本日紹介するのは、空自の要撃戦闘機 F-104J/DJ 栄光(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)私の数あるお気に入り戦闘機の中でも、ベスト5に入るマルヨンですが、物心ついた時から、このスマートな機体には愛着が有り、今みても全く古臭さを感じない ...

>2023.12.01今日から12月今年も残すところ1カ月となりましたが、航空マニアにとっては何かと忙しい年末になりそうな気配ですねさて本日紹介するのは、築城基地航空祭に展示された第204飛行隊のF-104J(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)1982年と1983年に撮影 ...

>2023.10.03本日紹介するのは、空自 第207飛行隊のF-104 ”栄光”(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)築城基地で撮影した第83航空隊隷下 第207飛行隊のF-104J恐らく最近の若いマニアの方々で、この飛行隊を知る方は少数かと思いますが、第302飛行隊と交代する ...

>2023.09.29本日紹介するのは、前回の記事の中で少しだけ触れた「ジェットF-104脱出せよ」の劇中に登場する機体を、DOC’Kさんの画像で見ていきたいと思います。(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)(写真提 ...

>2023.09.15本日紹介するのは、空自 第202飛行隊の複座型のマルヨン(写真提供:DOC’Kさん)新田原RW/10をタキシーバックするF-104DJ三菱鉛筆と呼ばれたスマートなマルヨンの姿を真横からビシッと捉えたナイスショット幼少より慣れ親しんだという色眼鏡の影響ですかね~ 今 ...

>2023.04.18本日紹介するのは、空自 第202飛行隊のF-104J(写真提供:DOC’Kさん)こちらはカラーネガを焼き起こした画像ですが、各所に変色が有ったりカビが生えたりしていたので、色々な所を修正して仕上げてみましたDOC’Kさんの記録されたマルヨンは、他にも素晴らしい ...

>2023.02.28本日紹介するのは、空自 第204飛行隊のF-104J(写真提供:DOC’Kさん)訓練を終えて基地へと帰還した際のショットですが、大きく開いたドラッグシュートと、表情こそ判りませんが、訓練を終えて一息ついた感じのパイロットの腕が印象的ですね言わずと知れた新田 ...

>2022.12.02本日紹介するのは、43年前の新田原基地航空祭でのマルヨンの画像(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)当時の熱気とマルヨンの懐かしいエンジン音が伝わって来る様ですねさて、いよいよ目前に迫った今年の新田原基地航空祭 ...

>2022.10.07本日紹介するのは、空自 第204飛行隊のF-104Jの戦競塗装機(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)確か81年の戦競塗装だったかと記憶してますが、全面を殆ど黒に近いブルーブラックで塗った姿は、異様ながらも被写体としては申し分のない魅力が有りま ...

>2022.08.26本日紹介するのは、恐らく現在の50代以上のマニアが見ていたであろう、航空祭におけるマルヨンのショット(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)どれもこれも懐かしいショットばかりですが、3枚目の ...

>2022.08.05本日紹介するのは、空自 第207飛行隊のF-104J(写真提供:DOC’Kさん)今は亡き「三菱鉛筆」と垂直尾翼の南十字星のマークが懐かしい恐らく、総演か西空演習だと思いますが、左端に映っている「M55連装機関砲」の姿が時代を感じさせます 本日の記事を気に入って ...

>2022.06.14本日紹介するのは、空自 第204飛行隊 F-104J ”36-8531” 81年戦競塗装(写真提供:DOC’Kさん)全面ブルーブラックの塗装が施された81年の戦競塗装機でしたが、ナンバー周辺のみ少し明るい塗装となっております、因みに204SQは80年も同様の塗装を施しております ...

>2022.05.17本日紹介するのは、空自 第207飛行隊のF-104J(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)氏が築城基地で撮影した第207飛行隊のマルヨン那覇基地所属の機体は銀塗装では無く、塩害対策としてグレイ塗装が施されており、垂直尾翼のマークも207と南十字星が ...

>2022.05.13本日紹介するのは、懐かしのF-104とT-33の尾翼列線(写真提供:DOC’Kさん)(写真提供:DOC’Kさん)今週はDOC’Kさんの画像をメインに紹介させて頂いておりますが、氏の作品の中には敢えて部分的に切り取られた物も多く、1枚目のショット等はパイロットを入れ ...

>2022.03.15 今日はDOC’Kさんの画像本日紹介するのは、空自のF-104J/DJの離陸ショット新田原RW/10を離陸する第204飛行隊のJ型こちらは202飛行隊のDJ型の離陸今回の画像は修正個所が多くて結構苦労しましたが、こうして颯爽と離陸するマルヨンの勇姿を当ブログで紹介する事 ...

>2021.12.312021年もいよいよ今日で終わりです コロナ過でのオリンピック開催など色々と話題の多い年でしたが、振り返ってみると、私にとっても結構辛い事の多い年だった様に思います、来年は果たしてどんな年になるのか?さて、2021年のラストは、先日 鹿屋で撮影したCH-5 ...

>2021.12.17  今日はDOC’Kさんの写真です。本日紹介するのは、第204飛行隊のF-104J新田原RW/10をタキシングする204SQのF-104Jよく見ると機首のレドームが、手前の機体は黒、後方の機体は白っぽく塗られておりますが、後方の白っぽい塗装(実際はダックエッググリーン)が ...

>2021.12.03 今日はDOC’Kさんの画像本日紹介するのは、航空自衛隊の戦闘機 F-104J「栄光」新田原RW/10へとタキシングする、第204飛行隊のF-104Jこうして写真を眺めていると、2機並んでエンドへと向かうマルヨンの発する、甲高いJ79のエンジン音が聞こえて来そうですね本 ...

>2021.10.26本日紹介するのは、本日 偶然にも撮影の機会に恵まれた、種子島宇宙センターから打ち上げられた「H2Aロケット44号機」の証拠写真と、その姿からロケットを彷彿させる「最後の有人戦闘機」F-104のショット鬼トリ画像で恐縮ですが、志布志近辺で釣りをしていたら、 ...

>2020.06.24本日紹介するのは、航空自衛隊 第204飛行隊のF-104DJ◆JASDF 204SQ F-104DJ 新田原基地航空祭にて地上展示された”36-5017”本日の記事を気に入って頂けたなら[ポチお願いします] ...

>2020.04.03本日紹介するのは、航空自衛隊の要撃戦闘機F-104◆第204飛行隊のF-104DJマルヨン現役時代の古いネガで、経年劣化による変色が著しく、スキャナーからの取り込みでは再生は無理と諦めておりましたが、かなり苦労するも何とか見れるようになったかと・・・ しかし ...

>2018年02月03日本日紹介するのは、本国アメリカでは短命に終わるも、我が航空自衛隊では、その優れた上昇力を活かして日本の空を護り抜いた要撃戦闘機 F-104J 「栄光」デビュー当時は「最後の有人戦闘機」と呼ばれたF-104でしたが、いざ使ってみると搭載能力や航続距離の ...

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